72の法則計算ツール
年利から資産が2倍になるおおよその年数を「72の法則」で計算します。複利効果の目安の把握に使えます。
72の法則計算ツールの解説
72の法則とは
「72 ÷ 年利(%)」で、複利運用したお金が2倍になるまでのおおよその年数がわかる計算方法です。年利3%なら72 ÷ 3 = 24年、年利6%なら12年です。複雑な計算をしなくても、利回りの違いが資産の増え方にどう影響するかを直感的に比べられます。
どれくらい正確か
正確な年数は「log 2 ÷ log(1 + 年利)」で求められ、年利3%では約23.4年、6%では約11.9年です。72の法則は年利2〜10%程度の範囲でよく当てはまり、誤差は1年未満に収まります。利率が極端に高い場合や低い場合はずれが大きくなります。
借金やインフレにも使える
この法則は増える場合だけでなく、借金が膨らむ速さやお金の価値が減る速さにも使えます。年利15%のリボ払いを放置すると約4.8年で残高が2倍になり、物価が毎年2%上がると約36年でお金の価値は半分になります。
72の法則計算ツールのよくある質問
- 72の法則とは?
- 72 ÷ 年利(%) で、資産が約2倍になる年数を概算できる経験則です。年利6%なら約12年です。
- 正確な計算ですか?
- 近似です。低金利ほど誤差が小さく、目安として便利に使えます。3倍は114の法則を用います。