階段寸法(蹴上・踏面)計算ツール

階高と目標蹴上から段数と実際の蹴上を求め、勾配・水平投影長さ・ブロンデルの式による歩きやすさ・建築基準法の適合を判定します。

この値以下になるよう段数を切り上げて決めます。

段鼻は踏面の寸法には算入されませんが、足の乗る奥行きは増えます。

階段寸法(蹴上・踏面)計算ツールの使い方・活用シーン

使い方

階段寸法(蹴上・踏面)計算ツールは、階高と目標蹴上から段数と実際の蹴上を求め、勾配・水平投影長さ・ブロンデルの式による歩きやすさ・建築基準法の適合を判定します。画面に表示されている入力欄に必要な項目を入力し、ボタンを押すだけで結果がその場に表示されます。入力からボタン操作、結果の確認までは数秒で完結し、専門的な予備知識がなくても迷わず使えるように作られています。入力した内容がToolHubのサーバーに送信されることはなく、計算処理はすべてお使いのブラウザ内だけで完結するため、氏名や個人的な数値など、他人に見られたくない情報を扱う場面でも安心してご利用いただけます。結果に納得できない場合は、入力内容を書き換えるだけで即座に再計算されるので、条件を変えながら何度でも試すことができます。

どんなときに使うか

物理・工学計算」に関する作業のうち、とくに階段・蹴上・踏面・段数に関わる場面で役立ちます。手元に電卓や表計算ソフトがないとき、あるいは毎回同じ計算式を手で入力するのが面倒なときに、このページを開くだけで済ませられるのが最大の利点です。スマートフォンからでも同じ操作でそのまま使えるため、外出先や授業・会議の合間などパソコンを開けない状況でも、必要な数値をすぐに確認できます。ブックマークしておけば、次回以降はワンクリックでこのツールに戻ってこられます。

計算の仕組み・メリット

ブロンデルの式とは何ですか?
2×蹴上+踏面が600〜650mmに収まると歩きやすいとする経験則です。人の歩幅に基づき、階段の昇降のしやすさを判断する目安として使われます。
住宅の階段の寸法制限は?
建築基準法施行令23条では、住宅の階段は蹴上230mm以下、踏面150mm以上、幅750mm以上と定められています。ただし実用上は蹴上190mm前後が快適です。
踏面の数が段数より1つ少ないのはなぜですか?
最上段の踏面は上階の床そのものになるためです。16段の階段なら踏面は15枚分の水平長さになります。

このように、計算の根拠となる考え方をあらかじめ明確にしたうえでロジックを実装しているため、表示された結果がどのような前提で導かれたのかを確認しながら安心して利用できます。また、ToolHubのツールはすべて登録不要・完全無料で、広告の表示以外の目的で個人情報を収集することはありません。気になるツールが他にもあれば、ページ上部のカテゴリーメニューや検索欄からすぐに探せます。