排水管・通気管径 選定ツール

器具排水負荷単位から横枝管と排水立て管、通気管の呼び径を選定し、最小勾配・必要落差・マニング式による流速を計算します。

1本の横枝管に接続される器具の割合です。全体を1本で受けるなら1を入力します。

塩ビ管で0.010、鋳鉄管やコンクリート管で0.013程度です。

排水管・通気管径 選定ツールの使い方・活用シーン

使い方

排水管・通気管径 選定ツールは、器具排水負荷単位から横枝管と排水立て管、通気管の呼び径を選定し、最小勾配・必要落差・マニング式による流速を計算します。画面に表示されている入力欄に必要な項目を入力し、ボタンを押すだけで結果がその場に表示されます。入力からボタン操作、結果の確認までは数秒で完結し、専門的な予備知識がなくても迷わず使えるように作られています。入力した内容がToolHubのサーバーに送信されることはなく、計算処理はすべてお使いのブラウザ内だけで完結するため、氏名や個人的な数値など、他人に見られたくない情報を扱う場面でも安心してご利用いただけます。結果に納得できない場合は、入力内容を書き換えるだけで即座に再計算されるので、条件を変えながら何度でも試すことができます。

どんなときに使うか

物理・工学計算」に関する作業のうち、とくに排水管・通気管・器具排水負荷単位・管径選定に関わる場面で役立ちます。手元に電卓や表計算ソフトがないとき、あるいは毎回同じ計算式を手で入力するのが面倒なときに、このページを開くだけで済ませられるのが最大の利点です。スマートフォンからでも同じ操作でそのまま使えるため、外出先や授業・会議の合間などパソコンを開けない状況でも、必要な数値をすぐに確認できます。ブックマークしておけば、次回以降はワンクリックでこのツールに戻ってこられます。

計算の仕組み・メリット

排水管の勾配はどのくらい必要ですか?
管径が小さいほど急勾配が必要です。65mm以下で1/50、75〜100mmで1/100、125〜150mmで1/150、200mmで1/200が最小勾配の目安です。
排水の流速はどのくらいが適切ですか?
0.6〜1.5m/sが適正です。遅すぎると固形物が滞留し、速すぎると水だけが先に流れて固形物が取り残されます。
通気管はなぜ必要ですか?
排水時の管内圧力変動でトラップの封水が破られるのを防ぐためです。通気管径は排水立て管の1/2以上、かつ30mm以上とします。

このように、計算の根拠となる考え方をあらかじめ明確にしたうえでロジックを実装しているため、表示された結果がどのような前提で導かれたのかを確認しながら安心して利用できます。また、ToolHubのツールはすべて登録不要・完全無料で、広告の表示以外の目的で個人情報を収集することはありません。気になるツールが他にもあれば、ページ上部のカテゴリーメニューや検索欄からすぐに探せます。