勤務時間計算ツール
始業・終業時刻と休憩時間から実労働時間を計算します。日をまたぐ勤務にも対応し、勤怠管理にブラウザ内で使えます。
勤務時間計算ツールの解説
計算方法
終業時刻から始業時刻を引いた拘束時間から、休憩時間を差し引いて実際の労働時間を求めます。9時から18時まで、休憩60分なら実労働は8時間です。22時から翌6時までのように日付をまたぐ場合は、終業時刻が始業時刻より前でも翌日として自動で計算します。
法律で決められた休憩時間
労働基準法では、労働時間が6時間を超える場合は少なくとも45分、8時間を超える場合は少なくとも1時間の休憩を、労働時間の途中に与えることが決められています。休憩時間中は業務から完全に離れられることが条件で、電話番をしながらの昼食は休憩ではなく労働時間とみなされることがあります。
残業や深夜の時間を確認するとき
1日8時間を超えた部分は法定時間外労働(残業)として、25%以上の割増賃金の対象になります。22時から翌5時までの労働は深夜労働としてさらに25%以上が加算されます。日々の実労働時間をこのツールで確認し、残業代の計算ツールとあわせて使うと、給与明細のチェックがしやすくなります。
勤務時間計算ツールのよくある質問
- 休憩時間は差し引かれますか?
- はい。始業から終業までの拘束時間から休憩(分)を差し引いた実労働時間を計算します。
- 夜勤など日をまたぐ勤務も計算できますか?
- はい。終業時刻が始業時刻より前の場合は翌日として扱い、正しく労働時間を計算します。