測温抵抗体・サーミスタ温度換算

Pt100/Pt1000やNTCサーミスタの抵抗値から温度を逆算し、感度と自己発熱誤差を評価します。

Pt100は100Ω、Pt1000は1000Ωです。

自己発熱を抑えるため測温抵抗体では1mA以下が推奨されます。

1℃上昇させるのに必要な電力。静止空気中で小さく、流体中で大きくなります。

測温抵抗体・サーミスタ温度換算の使い方・活用シーン

使い方

測温抵抗体・サーミスタ温度換算は、Pt100/Pt1000やNTCサーミスタの抵抗値から温度を逆算し、感度と自己発熱誤差を評価します。画面に表示されている入力欄に必要な項目を入力し、ボタンを押すだけで結果がその場に表示されます。入力からボタン操作、結果の確認までは数秒で完結し、専門的な予備知識がなくても迷わず使えるように作られています。入力した内容がToolHubのサーバーに送信されることはなく、計算処理はすべてお使いのブラウザ内だけで完結するため、氏名や個人的な数値など、他人に見られたくない情報を扱う場面でも安心してご利用いただけます。結果に納得できない場合は、入力内容を書き換えるだけで即座に再計算されるので、条件を変えながら何度でも試すことができます。

どんなときに使うか

物理・工学計算」に関する作業のうち、とくに測温抵抗体・Pt100・サーミスタ・B定数に関わる場面で役立ちます。手元に電卓や表計算ソフトがないとき、あるいは毎回同じ計算式を手で入力するのが面倒なときに、このページを開くだけで済ませられるのが最大の利点です。スマートフォンからでも同じ操作でそのまま使えるため、外出先や授業・会議の合間などパソコンを開けない状況でも、必要な数値をすぐに確認できます。ブックマークしておけば、次回以降はワンクリックでこのツールに戻ってこられます。

計算の仕組み・メリット

Pt100とサーミスタはどう使い分けますか?
Pt100は直線性が良く広い温度範囲を高精度に測れますが感度が低め、NTCサーミスタは感度が非常に高い反面、指数関数的な非直線特性を持ち測定範囲が狭くなります。
自己発熱はなぜ問題になりますか?
測定用の励磁電流がセンサ自身を温めてしまい、実際の被測定温度より高く読む誤差になります。測温抵抗体では励磁電流を1mA以下に抑えるのが一般的です。

このように、計算の根拠となる考え方をあらかじめ明確にしたうえでロジックを実装しているため、表示された結果がどのような前提で導かれたのかを確認しながら安心して利用できます。また、ToolHubのツールはすべて登録不要・完全無料で、広告の表示以外の目的で個人情報を収集することはありません。気になるツールが他にもあれば、ページ上部のカテゴリーメニューや検索欄からすぐに探せます。