割引計算ツール
定価・割引率・セール価格から、割引後価格の計算、割引率の逆算、2段階割引(クーポン重ね掛け)の最終価格まで1つのツールで計算します。
割引計算ツールの解説
3つの計算モード
「割引後の価格」は 定価 × (1 − 割引率 ÷ 100)、「割引率を求める」は (元の価格 − セール価格) ÷ 元の価格 × 100、「二重割引」は2回の割引を順番に掛け合わせて計算します。たとえば定価8,000円の30%オフは5,600円、6,000円の商品が4,500円になっていれば割引率は25%です。
二重割引は足し算にならない
「30%オフからさらに20%オフ」は50%オフではありません。定価10,000円なら、10,000 × 0.7 × 0.8 = 5,600円で、実質の割引率は44%です。2回目の割引は割引後の価格にかかるため、合計の割引率は単純に足した値より必ず小さくなります。
レジでの計算とずれるとき
このツールは1円未満を四捨五入しています。お店によっては割引額を切り捨てる、税抜価格に割引をかけてから消費税を足すなど計算の順番が違い、数円ずれることがあります。「割引」と「ポイント還元」は別物で、10%ポイント還元は実質約9.1%引き(1 ÷ 1.1)にあたる点も覚えておくと便利です。
割引計算ツールのよくある質問
- 何%オフの価格をすぐ知れますか?
- はい。「割引後価格を求める」モードで定価と割引率を入力すると、割引後の価格と実際に安くなる金額(割引額)を表示します。
- 税込・税抜のどちらで計算されますか?
- 入力した価格に対してそのまま割引率を適用します。税込価格を入力すれば税込での割引後価格になります。
- セール価格から割引率を逆算できますか?
- はい。「割引率を逆算する」モードに切り替えて元の価格とセール価格を入力すると、割引率と割引額を計算します。
- 20%引き+10%引きは30%引きになりますか?
- いいえ。「クーポン重ね掛け」モードで計算すると、0.8×0.9=0.72で実質28%引きになることが分かります。割引は掛け算で計算されるため、単純な足し算にはなりません。