トラバース計算ツール(閉合誤差・閉合比)
測線の距離と方位角から緯距・経距を求め、閉合誤差と閉合比を算出。コンパス法則で補正し面積まで計算します。
閉合トラバースの各辺の実測距離を順番に入力します。
真北から時計回りの角度です。0が北、90が東になります。
任意の基準座標で構いません。
トラバース計算ツール(閉合誤差・閉合比)の使い方・活用シーン
使い方
トラバース計算ツール(閉合誤差・閉合比)は、測線の距離と方位角から緯距・経距を求め、閉合誤差と閉合比を算出。コンパス法則で補正し面積まで計算します。画面に表示されている入力欄に必要な項目を入力し、ボタンを押すだけで結果がその場に表示されます。入力からボタン操作、結果の確認までは数秒で完結し、専門的な予備知識がなくても迷わず使えるように作られています。入力した内容がToolHubのサーバーに送信されることはなく、計算処理はすべてお使いのブラウザ内だけで完結するため、氏名や個人的な数値など、他人に見られたくない情報を扱う場面でも安心してご利用いただけます。結果に納得できない場合は、入力内容を書き換えるだけで即座に再計算されるので、条件を変えながら何度でも試すことができます。
どんなときに使うか
「汎用ユーティリティ」に関する作業のうち、とくにトラバース計算・閉合誤差・閉合比・緯距に関わる場面で役立ちます。手元に電卓や表計算ソフトがないとき、あるいは毎回同じ計算式を手で入力するのが面倒なときに、このページを開くだけで済ませられるのが最大の利点です。スマートフォンからでも同じ操作でそのまま使えるため、外出先や授業・会議の合間などパソコンを開けない状況でも、必要な数値をすぐに確認できます。ブックマークしておけば、次回以降はワンクリックでこのツールに戻ってこられます。
計算の仕組み・メリット
- 閉合比はどのくらいなら合格ですか?
- 用途によりますが、市街地の細部測量では1/5000以上、山地などでは1/1000〜1/3000程度が目安です。基準を下回る場合は再測が必要です。
- コンパス法則とは何ですか?
- 閉合誤差を各測線の長さに比例して配分する補正法です(Bowditch法とも呼ばれます)。距離と角度の精度が同程度のときに適します。
このように、計算の根拠となる考え方をあらかじめ明確にしたうえでロジックを実装しているため、表示された結果がどのような前提で導かれたのかを確認しながら安心して利用できます。また、ToolHubのツールはすべて登録不要・完全無料で、広告の表示以外の目的で個人情報を収集することはありません。気になるツールが他にもあれば、ページ上部のカテゴリーメニューや検索欄からすぐに探せます。