土工量計算ツール(切土・盛土・土量変化率)

横断面積から平均断面法とプリズモイダル公式で土工量を求め、土量変化率L・Cを考慮した搬出入量とダンプ台数を算出します。

横断図から読み取った断面積を測点順に入力します。

一般的な道路測量では20mピッチです。

地山を掘削するとほぐれて体積が増えます。砂質土1.2、粘性土1.3が目安です。

締め固めると地山より体積が減ります。砂質土0.9、粘性土0.9が目安です。

10tダンプでおよそ6〜10m³です。

土工量計算ツール(切土・盛土・土量変化率)の使い方・活用シーン

使い方

土工量計算ツール(切土・盛土・土量変化率)は、横断面積から平均断面法とプリズモイダル公式で土工量を求め、土量変化率L・Cを考慮した搬出入量とダンプ台数を算出します。画面に表示されている入力欄に必要な項目を入力し、ボタンを押すだけで結果がその場に表示されます。入力からボタン操作、結果の確認までは数秒で完結し、専門的な予備知識がなくても迷わず使えるように作られています。入力した内容がToolHubのサーバーに送信されることはなく、計算処理はすべてお使いのブラウザ内だけで完結するため、氏名や個人的な数値など、他人に見られたくない情報を扱う場面でも安心してご利用いただけます。結果に納得できない場合は、入力内容を書き換えるだけで即座に再計算されるので、条件を変えながら何度でも試すことができます。

どんなときに使うか

汎用ユーティリティ」に関する作業のうち、とくに土工量・切土・盛土・土量変化率に関わる場面で役立ちます。手元に電卓や表計算ソフトがないとき、あるいは毎回同じ計算式を手で入力するのが面倒なときに、このページを開くだけで済ませられるのが最大の利点です。スマートフォンからでも同じ操作でそのまま使えるため、外出先や授業・会議の合間などパソコンを開けない状況でも、必要な数値をすぐに確認できます。ブックマークしておけば、次回以降はワンクリックでこのツールに戻ってこられます。

計算の仕組み・メリット

土量変化率LとCの違いは何ですか?
Lは地山をほぐしたときの体積比(運搬土量の計算に使用)、Cは締め固めたときの体積比(盛土量の計算に使用)です。砂質土でL=1.2、C=0.9程度です。
プリズモイダル公式と平均断面法はどちらが正確ですか?
プリズモイダル公式(Simpson則)の方が正確です。断面積が線形に変化する場合は両者一致しますが、中央が膨らむ形状では平均断面法が過小評価します。

このように、計算の根拠となる考え方をあらかじめ明確にしたうえでロジックを実装しているため、表示された結果がどのような前提で導かれたのかを確認しながら安心して利用できます。また、ToolHubのツールはすべて登録不要・完全無料で、広告の表示以外の目的で個人情報を収集することはありません。気になるツールが他にもあれば、ページ上部のカテゴリーメニューや検索欄からすぐに探せます。