斜面安定計算ツール(無限斜面の安全率)
粘着力・内部摩擦角・傾斜角から無限斜面の安全率Fsを求め、地下水がある場合の低下量まで評価します。
砂質土は0に近く、粘性土では10〜50kN/m²程度になります。
砂は30〜40度、粘土は0〜20度が目安です。
一般的な土で16〜20kN/m³です。
斜面表面から想定すべり面までの鉛直距離です。
斜面安定計算ツール(無限斜面の安全率)の使い方・活用シーン
使い方
斜面安定計算ツール(無限斜面の安全率)は、粘着力・内部摩擦角・傾斜角から無限斜面の安全率Fsを求め、地下水がある場合の低下量まで評価します。画面に表示されている入力欄に必要な項目を入力し、ボタンを押すだけで結果がその場に表示されます。入力からボタン操作、結果の確認までは数秒で完結し、専門的な予備知識がなくても迷わず使えるように作られています。入力した内容がToolHubのサーバーに送信されることはなく、計算処理はすべてお使いのブラウザ内だけで完結するため、氏名や個人的な数値など、他人に見られたくない情報を扱う場面でも安心してご利用いただけます。結果に納得できない場合は、入力内容を書き換えるだけで即座に再計算されるので、条件を変えながら何度でも試すことができます。
どんなときに使うか
「物理・工学計算」に関する作業のうち、とくに斜面安定・安全率・無限斜面・内部摩擦角に関わる場面で役立ちます。手元に電卓や表計算ソフトがないとき、あるいは毎回同じ計算式を手で入力するのが面倒なときに、このページを開くだけで済ませられるのが最大の利点です。スマートフォンからでも同じ操作でそのまま使えるため、外出先や授業・会議の合間などパソコンを開けない状況でも、必要な数値をすぐに確認できます。ブックマークしておけば、次回以降はワンクリックでこのツールに戻ってこられます。
計算の仕組み・メリット
- 安全率はいくつあれば安全ですか?
- 常時では1.2以上、設計基準としては1.5以上が一般的です。地震時や豪雨時は別途の照査基準が適用されます。
- 地下水があると安全率がどれだけ下がりますか?
- 粘着力が0の砂質斜面では、水中単位体積重量の比だけ低下します。γ=18kN/m³なら約(18−9.81)/18 = 0.45倍まで下がります。豪雨時の崩壊が多い理由です。
このように、計算の根拠となる考え方をあらかじめ明確にしたうえでロジックを実装しているため、表示された結果がどのような前提で導かれたのかを確認しながら安心して利用できます。また、ToolHubのツールはすべて登録不要・完全無料で、広告の表示以外の目的で個人情報を収集することはありません。気になるツールが他にもあれば、ページ上部のカテゴリーメニューや検索欄からすぐに探せます。