地盤支持力計算機(テルツァギ式)

粘着力・内部摩擦角・根入れ深さから、テルツァギの支持力公式で地盤の極限支持力と許容支持力を計算します。連続・正方形・円形基礎に対応。

砂質土では0に近く、粘性土で大きくなります。

砂質土で30〜40度、粘性土では0に近い値です。

常時は3、地震時は2程度が一般的です。

地盤支持力計算機(テルツァギ式)の使い方・活用シーン

使い方

地盤支持力計算機(テルツァギ式)は、粘着力・内部摩擦角・根入れ深さから、テルツァギの支持力公式で地盤の極限支持力と許容支持力を計算します。連続・正方形・円形基礎に対応。画面に表示されている入力欄に必要な項目を入力し、ボタンを押すだけで結果がその場に表示されます。入力からボタン操作、結果の確認までは数秒で完結し、専門的な予備知識がなくても迷わず使えるように作られています。入力した内容がToolHubのサーバーに送信されることはなく、計算処理はすべてお使いのブラウザ内だけで完結するため、氏名や個人的な数値など、他人に見られたくない情報を扱う場面でも安心してご利用いただけます。結果に納得できない場合は、入力内容を書き換えるだけで即座に再計算されるので、条件を変えながら何度でも試すことができます。

どんなときに使うか

物理・工学計算」に関する作業のうち、とくに支持力・テルツァギ・地盤・基礎設計に関わる場面で役立ちます。手元に電卓や表計算ソフトがないとき、あるいは毎回同じ計算式を手で入力するのが面倒なときに、このページを開くだけで済ませられるのが最大の利点です。スマートフォンからでも同じ操作でそのまま使えるため、外出先や授業・会議の合間などパソコンを開けない状況でも、必要な数値をすぐに確認できます。ブックマークしておけば、次回以降はワンクリックでこのツールに戻ってこられます。

計算の仕組み・メリット

極限支持力と許容支持力の違いは何ですか?
極限支持力は地盤が破壊する限界の荷重、許容支持力はそれを安全率で割った設計で使える値です。常時は安全率3程度が一般的です。
内部摩擦角や粘着力はどう調べますか?
三軸圧縮試験や一面せん断試験などの土質試験で求めます。概算では標準貫入試験のN値から推定することもあります。
この結果で基礎設計してよいですか?
できません。地下水位・偏心荷重・傾斜荷重・沈下量の検討が含まれていない概算です。実設計では地盤調査結果と適用基準に基づいて検討してください。

このように、計算の根拠となる考え方をあらかじめ明確にしたうえでロジックを実装しているため、表示された結果がどのような前提で導かれたのかを確認しながら安心して利用できます。また、ToolHubのツールはすべて登録不要・完全無料で、広告の表示以外の目的で個人情報を収集することはありません。気になるツールが他にもあれば、ページ上部のカテゴリーメニューや検索欄からすぐに探せます。