クーリングオフ期限計算機

契約日と契約類型に応じたクーリングオフ日数から、クーリングオフの期限日を計算します。法学の学習に。

クーリングオフ期限計算機の解説

期限の数え方

クーリング・オフの期間は、契約書面(法定書面)を受け取った日を1日目として数えます。このツールは「契約日 + (日数 − 1)日」で最終日を求めます。たとえば9月1日に書面を受け取った訪問販売なら、8日目の9月8日が期限です。期限内に通知を発信すれば、相手に届くのが期限後でも有効です。

取引ごとの日数

特定商取引法では、訪問販売・電話勧誘販売・特定継続的役務提供(エステ・語学教室など)・訪問購入は8日間、連鎖販売取引(マルチ商法)と業務提供誘引販売取引は20日間と定められています。通信販売(ネットショッピングなど)にはクーリング・オフ制度はなく、返品できるかどうかは事業者の返品特約によります。

通知の方法

クーリング・オフは書面のほか、2022年6月からは電子メールやWebフォームなどの電磁的記録でも通知できるようになりました。はがきで送る場合は両面をコピーし、簡易書留や特定記録郵便など記録が残る方法で送ると安心です。書面の不備があると期間が始まらないこともあるので、困ったときは消費者ホットライン(188)に相談してください。

クーリングオフ期限計算機のよくある質問

日数の違いは?
訪問販売・電話勧誘販売等は8日間、連鎖販売取引(マルチ商法)等は20日間が特定商取引法で定められています。
契約日は1日目に数えますか?
はい。契約日を1日目として、指定日数目が期限日になります。