ご祝儀相場計算機

結婚式のご祝儀相場を、相手との関係・年代・出席形式(1人/夫婦)から自動で計算します。

夫婦で出席する場合は単純な2倍ではなく、慣習的に1.6倍程度に抑えて算出します。

ご祝儀相場計算機の解説

計算の仕組み

相手との関係(友人・同僚・上司・兄弟姉妹・いとこ等の親族・親)と自分の年代から、一般的な相場の基準額を選びます。夫婦で出席する場合は基準額に1.6倍を掛け、1万円単位に丸めます。たとえば友人の結婚式に夫婦で出席するなら、3万円 × 1.6 = 4.8万円を丸めて5万円が目安です。

金額を決めるときのマナー

ご祝儀は「割り切れる偶数は縁が切れる」として3万円・5万円などの奇数が好まれます。2万円は「ペア」の意味で許容されることもありますが、4(死)・9(苦)が付く金額は避けます。お札は新札を用意し、金額に合った格の祝儀袋を選ぶのが一般的です。

相場より増減させるケース

このツールの金額は目安です。地域の慣習や親族間の取り決めがある場合はそちらを優先してください。引き出物を辞退する場合や、自分の結婚式でいただいた金額がある場合はそれに合わせるなど、状況に応じて調整します。欠席する場合は、出席時の3分の1〜半額程度をお祝いとして贈るのがよくある目安です。

ご祝儀相場計算機のよくある質問

ご祝儀の金額はなぜ1万円単位で偶数を避けるのですか?
「割り切れる」偶数(特に2万円)や「死」「苦」を連想する4万円・9万円は縁起が悪いとされ避けるのが慣習です。本ツールも1万円単位でキリの良い金額に丸めて算出しています。
夫婦で出席する場合、なぜ単純に2倍にならないのですか?
ご祝儀は「お祝いの気持ち+会食代」の意味合いが強く、2人分の会食代を丸ごと負担する必要はないという考え方から、慣習的に1人分の1.5〜1.7倍程度に抑えるのが一般的です。本ツールでは1.6倍で計算しています。
この金額は絶対に守るべきものですか?
あくまで一般的な相場感の目安です。地域の慣習や自身の交友関係の深さ、会場のグレードによっても適切な金額は変わるため、最終的にはご自身の判断で調整してください。