回転軸 ねじり応力・危険速度計算
伝達動力からトルク・ねじり応力・ねじれ角を求め、危険速度と共振の判定を行います。
中実軸の場合は0を入力します。
ねじれ角を計算する区間の長さです。
軸受間の距離です。危険速度の計算に使います。
歯車やプーリの重量とラジアル荷重の合計です。
軟鋼の伝動軸で20〜40MPa程度を用います。
回転軸 ねじり応力・危険速度計算の使い方・活用シーン
使い方
回転軸 ねじり応力・危険速度計算は、伝達動力からトルク・ねじり応力・ねじれ角を求め、危険速度と共振の判定を行います。画面に表示されている入力欄に必要な項目を入力し、ボタンを押すだけで結果がその場に表示されます。入力からボタン操作、結果の確認までは数秒で完結し、専門的な予備知識がなくても迷わず使えるように作られています。入力した内容がToolHubのサーバーに送信されることはなく、計算処理はすべてお使いのブラウザ内だけで完結するため、氏名や個人的な数値など、他人に見られたくない情報を扱う場面でも安心してご利用いただけます。結果に納得できない場合は、入力内容を書き換えるだけで即座に再計算されるので、条件を変えながら何度でも試すことができます。
どんなときに使うか
「物理・工学計算」に関する作業のうち、とくに回転軸・ねじり応力・危険速度・ねじれ角に関わる場面で役立ちます。手元に電卓や表計算ソフトがないとき、あるいは毎回同じ計算式を手で入力するのが面倒なときに、このページを開くだけで済ませられるのが最大の利点です。スマートフォンからでも同じ操作でそのまま使えるため、外出先や授業・会議の合間などパソコンを開けない状況でも、必要な数値をすぐに確認できます。ブックマークしておけば、次回以降はワンクリックでこのツールに戻ってこられます。
計算の仕組み・メリット
- 危険速度とは何ですか?
- 軸の曲げ固有振動数と回転数が一致して共振する回転速度です。この付近では振れ回りが急激に大きくなるため、常用回転数は危険速度の0.8倍以下または1.25倍以上に設定します。
- 中空軸にすると強度はどれくらい落ちますか?
- 内径が外径の半分なら断面二次極モーメントは1/16しか減りません。質量は1/4減るため、軽量化に対して強度低下がわずかで済むのが中空軸の利点です。
このように、計算の根拠となる考え方をあらかじめ明確にしたうえでロジックを実装しているため、表示された結果がどのような前提で導かれたのかを確認しながら安心して利用できます。また、ToolHubのツールはすべて登録不要・完全無料で、広告の表示以外の目的で個人情報を収集することはありません。気になるツールが他にもあれば、ページ上部のカテゴリーメニューや検索欄からすぐに探せます。