鉄筋比・終局曲げモーメント計算機

鉄筋径と本数から鉄筋比を求め、釣合い鉄筋比と比較して破壊形式を判定します。終局曲げモーメントも算出します。

圧縮縁から引張鉄筋の重心までの距離です。

SD295は295、SD345は345、SD390は390です。

鉄筋比・終局曲げモーメント計算機の使い方・活用シーン

使い方

鉄筋比・終局曲げモーメント計算機は、鉄筋径と本数から鉄筋比を求め、釣合い鉄筋比と比較して破壊形式を判定します。終局曲げモーメントも算出します。画面に表示されている入力欄に必要な項目を入力し、ボタンを押すだけで結果がその場に表示されます。入力からボタン操作、結果の確認までは数秒で完結し、専門的な予備知識がなくても迷わず使えるように作られています。入力した内容がToolHubのサーバーに送信されることはなく、計算処理はすべてお使いのブラウザ内だけで完結するため、氏名や個人的な数値など、他人に見られたくない情報を扱う場面でも安心してご利用いただけます。結果に納得できない場合は、入力内容を書き換えるだけで即座に再計算されるので、条件を変えながら何度でも試すことができます。

どんなときに使うか

物理・工学計算」に関する作業のうち、とくに鉄筋比・釣合い鉄筋比・終局曲げモーメント・鉄筋コンクリートに関わる場面で役立ちます。手元に電卓や表計算ソフトがないとき、あるいは毎回同じ計算式を手で入力するのが面倒なときに、このページを開くだけで済ませられるのが最大の利点です。スマートフォンからでも同じ操作でそのまま使えるため、外出先や授業・会議の合間などパソコンを開けない状況でも、必要な数値をすぐに確認できます。ブックマークしておけば、次回以降はワンクリックでこのツールに戻ってこられます。

計算の仕組み・メリット

なぜ鉄筋比に上限があるのですか?
鉄筋量が過大だとコンクリートが先に圧壊し、前触れなく脆性的に破壊します。鉄筋が先に降伏する引張破壊なら大きくたわんでから壊れるため、上限(一般に0.75pb)が設けられています。
有効高さdとは何ですか?
圧縮縁から引張鉄筋の重心までの距離です。部材全せいからかぶり厚さと鉄筋半径を差し引いて求めます。
この計算結果をそのまま設計に使えますか?
使えません。安全係数や各種規定(示方書・建築基準法)を考慮していない概算値です。実設計では必ず適用基準に従って検討してください。

このように、計算の根拠となる考え方をあらかじめ明確にしたうえでロジックを実装しているため、表示された結果がどのような前提で導かれたのかを確認しながら安心して利用できます。また、ToolHubのツールはすべて登録不要・完全無料で、広告の表示以外の目的で個人情報を収集することはありません。気になるツールが他にもあれば、ページ上部のカテゴリーメニューや検索欄からすぐに探せます。