送りねじ トルク・効率計算
リード角と摩擦角から締付トルク・効率・自立性を求め、座屈荷重と所要動力も計算します。
ねじが押し上げる・押し付ける力です。
台形ねじTr30x6なら有効径は27mmです。
1回転あたりの軸方向移動量です。1条ねじではピッチと同じです。
鋼・青銅の潤滑ありで0.1〜0.2、ボールねじでは0.01程度です。
スラスト面の摩擦トルクを計算します。0を入力すると無視します。
スラスト軸受を使う場合は0.005程度まで下がります。
座屈計算に使う最小断面の直径です。
支持点間の距離です。長いほど座屈しやすくなります。
送りねじ トルク・効率計算の使い方・活用シーン
使い方
送りねじ トルク・効率計算は、リード角と摩擦角から締付トルク・効率・自立性を求め、座屈荷重と所要動力も計算します。画面に表示されている入力欄に必要な項目を入力し、ボタンを押すだけで結果がその場に表示されます。入力からボタン操作、結果の確認までは数秒で完結し、専門的な予備知識がなくても迷わず使えるように作られています。入力した内容がToolHubのサーバーに送信されることはなく、計算処理はすべてお使いのブラウザ内だけで完結するため、氏名や個人的な数値など、他人に見られたくない情報を扱う場面でも安心してご利用いただけます。結果に納得できない場合は、入力内容を書き換えるだけで即座に再計算されるので、条件を変えながら何度でも試すことができます。
どんなときに使うか
「物理・工学計算」に関する作業のうち、とくに送りねじ・台形ねじ・セルフロック・ねじ効率に関わる場面で役立ちます。手元に電卓や表計算ソフトがないとき、あるいは毎回同じ計算式を手で入力するのが面倒なときに、このページを開くだけで済ませられるのが最大の利点です。スマートフォンからでも同じ操作でそのまま使えるため、外出先や授業・会議の合間などパソコンを開けない状況でも、必要な数値をすぐに確認できます。ブックマークしておけば、次回以降はワンクリックでこのツールに戻ってこられます。
計算の仕組み・メリット
- セルフロック(自立)とは何ですか?
- 駆動を止めても荷重が自重で落下しない性質です。リード角が摩擦角より小さいときに成立し、このとき効率は必ず50%未満になります。
- ボールねじが自立しないのはなぜですか?
- 転がり接触により摩擦係数が0.01程度と極めて小さく、摩擦角がリード角を下回るためです。高効率と引き換えに逆転防止のブレーキが必要になります。
このように、計算の根拠となる考え方をあらかじめ明確にしたうえでロジックを実装しているため、表示された結果がどのような前提で導かれたのかを確認しながら安心して利用できます。また、ToolHubのツールはすべて登録不要・完全無料で、広告の表示以外の目的で個人情報を収集することはありません。気になるツールが他にもあれば、ページ上部のカテゴリーメニューや検索欄からすぐに探せます。