冷房負荷計算ツール(顕熱・潜熱)
貫流熱・日射・人体・機器・外気の各負荷を積み上げて冷房負荷を求め、顕熱比SHFと冷凍トン換算まで算出します。
外壁・屋根・窓など外気に接する面の合計です。
冷房負荷では室内温度より高い値を入力します。
夏季の南面で400〜500W/m²程度です。
透明ガラス単体で1.0、内側ブラインド併用で0.5前後です。
1人あたり顕熱60W・潜熱60W、外気30m³/hで計算します。
一般的な事務所で20〜30W/m²です。
外気0.018、室内0.012なら差は0.006です。
冷房負荷計算ツール(顕熱・潜熱)の使い方・活用シーン
使い方
冷房負荷計算ツール(顕熱・潜熱)は、貫流熱・日射・人体・機器・外気の各負荷を積み上げて冷房負荷を求め、顕熱比SHFと冷凍トン換算まで算出します。画面に表示されている入力欄に必要な項目を入力し、ボタンを押すだけで結果がその場に表示されます。入力からボタン操作、結果の確認までは数秒で完結し、専門的な予備知識がなくても迷わず使えるように作られています。入力した内容がToolHubのサーバーに送信されることはなく、計算処理はすべてお使いのブラウザ内だけで完結するため、氏名や個人的な数値など、他人に見られたくない情報を扱う場面でも安心してご利用いただけます。結果に納得できない場合は、入力内容を書き換えるだけで即座に再計算されるので、条件を変えながら何度でも試すことができます。
どんなときに使うか
「物理・工学計算」に関する作業のうち、とくに冷房負荷・顕熱・潜熱・顕熱比に関わる場面で役立ちます。手元に電卓や表計算ソフトがないとき、あるいは毎回同じ計算式を手で入力するのが面倒なときに、このページを開くだけで済ませられるのが最大の利点です。スマートフォンからでも同じ操作でそのまま使えるため、外出先や授業・会議の合間などパソコンを開けない状況でも、必要な数値をすぐに確認できます。ブックマークしておけば、次回以降はワンクリックでこのツールに戻ってこられます。
計算の仕組み・メリット
- 顕熱比SHFとは何ですか?
- 全熱負荷に占める顕熱負荷の割合です。事務所では0.8前後、人が多く湿度負荷の大きい空間ではSHFが下がり、除湿能力の高い機器が必要になります。
- 冷凍トンとは何ですか?
- 冷凍能力の単位で、1USRt = 3517Wです。0℃の水1米トンを24時間で0℃の氷にする能力に由来し、業務用空調の容量表示に使われます。
このように、計算の根拠となる考え方をあらかじめ明確にしたうえでロジックを実装しているため、表示された結果がどのような前提で導かれたのかを確認しながら安心して利用できます。また、ToolHubのツールはすべて登録不要・完全無料で、広告の表示以外の目的で個人情報を収集することはありません。気になるツールが他にもあれば、ページ上部のカテゴリーメニューや検索欄からすぐに探せます。