電池容量・Cレート計算

セル構成からパック電圧・容量を求め、Cレート・動作時間・充電時間・発熱を計算します。

リチウムイオンで3.6〜3.7V、リン酸鉄リチウムで3.2Vです。

18650セルで2.5〜3.5Ah程度です。

電圧を上げるための直列接続数です。

容量を増やすための並列接続数です。

満充電から何%まで使うかです。浅いほど寿命が延びます。

リチウムイオンで1.05前後、鉛蓄電池で1.2〜1.4です。1.0で補正なしになります。

容量が80%に低下するまでの充放電回数です。

電池容量・Cレート計算の使い方・活用シーン

使い方

電池容量・Cレート計算は、セル構成からパック電圧・容量を求め、Cレート・動作時間・充電時間・発熱を計算します。画面に表示されている入力欄に必要な項目を入力し、ボタンを押すだけで結果がその場に表示されます。入力からボタン操作、結果の確認までは数秒で完結し、専門的な予備知識がなくても迷わず使えるように作られています。入力した内容がToolHubのサーバーに送信されることはなく、計算処理はすべてお使いのブラウザ内だけで完結するため、氏名や個人的な数値など、他人に見られたくない情報を扱う場面でも安心してご利用いただけます。結果に納得できない場合は、入力内容を書き換えるだけで即座に再計算されるので、条件を変えながら何度でも試すことができます。

どんなときに使うか

物理・工学計算」に関する作業のうち、とくに電池容量・Cレート・リチウムイオン電池・ピーカートの法則に関わる場面で役立ちます。手元に電卓や表計算ソフトがないとき、あるいは毎回同じ計算式を手で入力するのが面倒なときに、このページを開くだけで済ませられるのが最大の利点です。スマートフォンからでも同じ操作でそのまま使えるため、外出先や授業・会議の合間などパソコンを開けない状況でも、必要な数値をすぐに確認できます。ブックマークしておけば、次回以降はワンクリックでこのツールに戻ってこられます。

計算の仕組み・メリット

Cレートとは何ですか?
電池容量に対する充放電電流の比率です。1Cは1時間で容量を使い切る電流を意味し、14Ahの電池なら14Aにあたります。高いCレートほど実効容量が減り発熱が増えます。
ピーカートの法則とは?
大電流で放電するほど取り出せる容量が減る現象を表す経験則です。鉛蓄電池では定数1.2〜1.4と影響が大きく、リチウムイオンでは1.05前後とほとんど影響しません。

このように、計算の根拠となる考え方をあらかじめ明確にしたうえでロジックを実装しているため、表示された結果がどのような前提で導かれたのかを確認しながら安心して利用できます。また、ToolHubのツールはすべて登録不要・完全無料で、広告の表示以外の目的で個人情報を収集することはありません。気になるツールが他にもあれば、ページ上部のカテゴリーメニューや検索欄からすぐに探せます。