CDSスプレッド(クレジット・デフォルト・スワップ)計算ツール
ハザードレートと回収率からフェアCDSスプレッドを求め、生存確率、累積デフォルト確率、プレミアムレグとプロテクションレグの現在価値を計算します。
その年にデフォルトする条件付き確率の近似値です。CDSスプレッドからも逆算できます。
シニア無担保債では40%が市場慣行的な仮定値です。
CDSは四半期払いが標準的です。
CDSスプレッド(クレジット・デフォルト・スワップ)計算ツールの使い方・活用シーン
使い方
CDSスプレッド(クレジット・デフォルト・スワップ)計算ツールは、ハザードレートと回収率からフェアCDSスプレッドを求め、生存確率、累積デフォルト確率、プレミアムレグとプロテクションレグの現在価値を計算します。画面に表示されている入力欄に必要な項目を入力し、ボタンを押すだけで結果がその場に表示されます。入力からボタン操作、結果の確認までは数秒で完結し、専門的な予備知識がなくても迷わず使えるように作られています。入力した内容がToolHubのサーバーに送信されることはなく、計算処理はすべてお使いのブラウザ内だけで完結するため、氏名や個人的な数値など、他人に見られたくない情報を扱う場面でも安心してご利用いただけます。結果に納得できない場合は、入力内容を書き換えるだけで即座に再計算されるので、条件を変えながら何度でも試すことができます。
どんなときに使うか
「金融」に関する作業のうち、とくにCDS・クレジットデフォルトスワップ・ハザードレート・生存確率に関わる場面で役立ちます。手元に電卓や表計算ソフトがないとき、あるいは毎回同じ計算式を手で入力するのが面倒なときに、このページを開くだけで済ませられるのが最大の利点です。スマートフォンからでも同じ操作でそのまま使えるため、外出先や授業・会議の合間などパソコンを開けない状況でも、必要な数値をすぐに確認できます。ブックマークしておけば、次回以降はワンクリックでこのツールに戻ってこられます。
計算の仕組み・メリット
- CDSスプレッドはどう決まりますか?
- プレミアムレグ(保証料の現在価値)とプロテクションレグ(デフォルト時支払いの現在価値)が等しくなる水準がフェアスプレッドです。近似的には(1−回収率)×ハザードレートで概算できます。
- ハザードレートとは何ですか?
- ある瞬間に生存している対象が次の瞬間にデフォルトする条件付きの確率強度です。累積生存確率はS(t)=exp(−λt)で表され、CDS市場のスプレッドから逆算することもできます。
- 回収率が高いとCDSスプレッドはどうなりますか?
- デフォルト時の損失(1−回収率)が小さくなるため、同じデフォルト確率でもCDSスプレッドは低くなります。シニア無担保債では40%が市場慣行的な仮定値として使われます。
このように、計算の根拠となる考え方をあらかじめ明確にしたうえでロジックを実装しているため、表示された結果がどのような前提で導かれたのかを確認しながら安心して利用できます。また、ToolHubのツールはすべて登録不要・完全無料で、広告の表示以外の目的で個人情報を収集することはありません。気になるツールが他にもあれば、ページ上部のカテゴリーメニューや検索欄からすぐに探せます。