調味料置き換え計算機

しょうゆ⇔塩、砂糖⇔みりん、バター⇔サラダ油など、手持ちの調味料で代用するときの分量目安を計算します。

調味料置き換え計算機の解説

代用の考え方

手元にない調味料を別の調味料で置き換えるときの分量を、塩分や甘さが同じくらいになるよう計算します。しょうゆの塩分は約16%なので、しょうゆ大さじ1(約18g)の代わりに塩を使うなら約2.9gです。みりんの甘さは砂糖のおよそ3分の1なので、砂糖大さじ1の代わりにはみりん大さじ3が目安になります。

対応している組み合わせ

しょうゆと塩、砂糖とみりん、バターとサラダ油の3組を、どちら向きにも計算できます。バターは約8割が油脂で残りは水分などのため、バターの代わりにサラダ油を使う場合は重さの約80%、反対にサラダ油の代わりにバターを使う場合は約1.25倍が目安です。

味が完全に同じにはならない

代用で合わせられるのは塩分や甘さ、油の量だけで、風味までは再現できません。しょうゆを塩にすると色や香ばしさがなくなり、みりんを砂糖にするとアルコールやうま味によるコクと照りが出にくくなります。代用したときは、仕上げに味見をして、だしや酒などで調整するとおいしく仕上がります。

調味料置き換え計算機のよくある質問

しょうゆの代わりに塩を使う場合、なぜ量が大きく減るのですか?
しょうゆの塩分濃度は約16%ですが、塩は塩分100%です。同じ塩味にするには、しょうゆの重量の約16%相当の塩で足りるため、大幅に量が減ります。
砂糖の代わりにみりんを使う場合、なぜ多めに必要なのですか?
みりんの糖度は砂糖の約1/3程度のため、同じ甘さを出すには約3倍の量のみりんが必要になります。ただしみりんには独特の風味や照りを出す効果もあるため、味の違いには注意してください。
この換算値はどんな料理にも正確に使えますか?
あくまで一般的な目安です。実際の製品の塩分濃度や糖度、料理の種類によって最適な量は変わるため、味見をしながら微調整することをおすすめします。